社員紹介:田上 伸幸(BS1課 主任)

06.01

tanaka

“大手出版社と企画レベルから、新しいサービスをつくりあげる。
ここでしかできない仕事だと思います。”

―― 入社までの経緯を教えてください。

 学校を卒業して最初に入ったのもIT系の企業だったのですが、そこは規模も小さな家族経営の企業だったのでスキルアップがなかなか臨めませんでした。それで転職を考えるように。そんな時に、たまたまプロジェクトで一緒だったアルネッツの社員の方に誘ってもらったのが、キッカケでした。面接に足を運んで、非常に自由でフラットな雰囲気だったので、すぐに入社を決めました。それからもう11年が経とうとしていますね。

―― 入社後はどんな仕事を?

 はじめて参加したプロジェクトが、現在でもお付き合いのある大手出版社のプロジェクト。3Dで地図を描画する、当時としては先端の技術を使ったシステムの開発でしたね。それは報道番組などでも使用されて、個人的にも非常に手応えのある仕事となりました。その後もイントラ向けの検索サイト構築をはじめ、WEB系のシステムを手がけてきました。
 その中で、アルネッツの大きな特徴だなと感じるのがほとんどのプロジェクトがお客様と直接、やり取りする案件。ただ指示されたモノを開発するのではなく、自らお客様に提案できる土壌があります。

―― 現在のプロジェクトは?

 今携わっているのは、冒頭に紹介した大手出版社さんの、漫画を含めた過去100年分の書籍全数十万冊を自由に読めるサービスの開発。多くの人が目的の書籍に必ず出会えるようなシステムにすべく、プランナーと企画段階からミーティングを重ねています。
 本当に色々なことをお客様から相談される立ち位置ですね。今までで一番驚いたのは携帯電話のアプリを開発している時に、携帯電話の機能の企画部分を依頼されたことがありました。もうシステム開発ですらない(笑)それでも相談された以上は、力になりたいと競合のサービスを調べたり、ビジネスモデルを想定した上で機能の全体像を考えたり、インターフェースも企画しました。大変な経験でしたが、その一方で非常に面白かったですね。技術的な側面のブレーンとして、お客様から何でも相談を受ける。そんなアルネッツらしい仕事だったと思います。

―― アルネッツの特色を一言で

 ハードの開発ができるのも当社の強み。実は今、ハードウェアと連携してデバイスの開発も構想しています。そんな提案が自由にできるのも、ここの面白さですね。技術というのはアイディアを実現するための手段ですが、技術があるからこそ出てくるアイディアもある。ここでならどんなアイディアも実現できると思います。

 

(取材協力:サン・アドセンター)


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